楽吉左衛門 十三代 惺入 赤黒茶碗 赤輪・大黒 裏千家 十四代 淡々斉の花押がございます
【十三代楽吉左衛門 惺入】(1887年～1944年)
12代の長男として京都に生まれる。
鉱石を用いたような新たな研究や、茶道研究小誌『茶道せゝらぎ』を発刊するなど、
茶道具についての研究を怠る事なく続けていった。
1919年に、12代から13代樂吉左衛門を襲名した。

寸法・状態

赤：約直径9.5㎝×高さ9.5㎝
黒：約直径9.5㎝×高さ9.5㎝
若干の誤差があることをご了承下さい。

目立つ欠け・ヒビ・直し等無い良い状態ですが、品になりますのでご了承下さい。
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