桜蒔絵鞍 江戸初期～前期 








□商品詳細
祖父の収集品です。祖父のメモから。    コレクション整理での出品です。

桜蒔絵鞍 江戸初期～前期 です。 

黒いところは 元々銀箔、金箔が張られていたようです。
贅を凝らした鞍であることは 間違いありません。
居木は両方とも 手に入れたときからありません。
下地の革のために 蒔絵部分が浮いてきています。
修理している暇がないので
自分で修理できる方はどうぞ。
発送の際、十分工夫しますが 多少破片が出る可能性があります。


どうぞよろしくお願いいたします。

後輪 最大幅 約４２ｃｍ  


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+ + + この商品説明はオークションプレートメーカー２で作成しました  + + +
No.202.001.001 



この商品はヤフオク!一括出品ツール「オークタウン」で出品されています。

（2021年 11月 8日 2時 39分 追加）
後輪の蒔絵漆面が上下とも完全にめくれる状態です。下地の革が剥がれるため。